ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は21日(日本時間22日)、本拠地で行われたカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「2番・投手」として出場。7回無失点、脅威の11奪三振で今季3勝目をあげた。
投打の二刀流として活躍している大谷だが、この日は守備でも好プレーを見せた。
2回裏、ロイヤルズのニコラス・ロペス内野手の打球をあえて捕らない守備を見せたのだ。
もし、この打球を大谷が捕っていたら併殺とはならなかっただろう。このプレーによって、大谷は投打だけでなく守備においても超一流であることを証明した。
この日の試合が終わって、エンゼルスは10勝10敗とア・リーグ西地区で同率2位につけている。
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