ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は17日(日本時間18日)のボストン・レッドソックス戦に「2番・投手」として先発出場した。雨天かつ気温が低いなかでのプレーとなり、まさかの場面で大谷の欠点が露呈することとなった。
大谷はメジャーリーグでも二刀流として大成功を収めており、非の打ち所がない選手として知られている。しかし、この日は気温が低く、出塁時にジャケットのファスナーをうまく閉められない場面が見られた。
普段は完璧な大谷だが、まさかの姿に全米では「ついに大谷の欠点が見つかった!それはファスナーが閉められないことだ」と話題になっている。
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